自転車危ない人多すぎる(特にママチャリ)
ロード乗ってなくてもママチャリ乗ったりする人は最初の数行でいいから読んでくれ。
自転車は軽車両。
道路の右側を走ったら(車とすれ違う形になったら)逆走である。
これ本当に危ない。
多分車の運転したことないから気付かないんだろうけどこれ車側からしたらめちゃくちゃ怖いし、自転車乗ってる時も、法律守ってる自分が身の危険を晒して避けなきゃいけないの理解不能。
今日そういう爺さんがいて、もう我慢できず「こっち走ったら逆走ですよ」
と伝えた。
本気で知らない人もいるだろうし、これからはママチャリだろうとロードだろうと声かけをして行く所存である。
これを読んでる人で同じことしてくれる人が増えたらいいな。
ここで読んで欲しいとこ終了。
以下練習報告。
今日は授業もなかったので、バイトの時間に間に合うようにうぐいす練を行なった。
いつも1人で走るときは、往路で心が折れてナアナアで走って九十九折だけ踏むという感じになる。
しかし今日は二段坂の後の平坦でタレたのが、九十九折下った後で踏み直せた。
これは最後の緩斜面いい記録が出るかもしれないと思っていた矢先のこと。
例のヤツである。
肋間神経痛である。
まあタレてというか、踏もうとしても踏めないのだが、何とか漕ぎきって折り返しのセブン到着。
そこで飲んだコーラが効いたのか、帰りは踏む気になった。
ガチ踏みではないがいい感じに踏んで九十九折へ。
無事自己ベスト更新。
だがしかし、フリーダム練のようにゴリゴリ踏んだ後ではないのでもちろん参考記録。
こんな短い坂をフレッシュな状態でTTしてもなーーーんの意味もないのである。
その後、ゆったりペースで使う筋肉を意識して帰宅。
実は今回の練習はうぐいすの他にテーマがあって、「平坦スプリントで60出るかどうか」
行きと帰りの湾岸線の平坦区間でガチ踏みしたが、行きも帰りも後から見たら59.8km/hまでしか出ていなかった。
僕は良い子だから、湾岸線の制限60km/hを守ったんだね。
偉い偉い。
さてさて、ここまで読んで「お前1人で走るときサボりすぎでは?」と思う人もいるかもしれないが、否定する気はない。
1人で走るときは必然的にパフォーマンスは落ちるもの。
それでも走る。
モチベーション低くても走る。
そのことに意味があると僕は思う。
知っての通りロードレースは究極に辛いスポーツ。
1人で走るときくらい楽しまなきゃやってられん。
その分フリーダム練やINC等の集団練の時は毎回テーマを設定して頑張る。
練習も勉強もメリハリが大事。
プロでない以上、常にハリの状態でいた結果「やらなくてはならない」という強迫観念に囚われたということになりでもしたら、もう終わりだと思う。
ま、僕みたいなタイプの人間に限った話で、そうではない人間もたくさんいるけどね。
そこらへんは自分と向き合って上手く付き合って行くべきなんだよな、きっと。
スプリント、あんな書き方したけど、僕はスプリンターではないからこの数値にとても喜んでいる。
祝杯に赤ワイン一杯とウイスキー一杯を自分にプレゼント。
飲んだ後ですんません笑
こうして無事三日坊主卒業チャレンジ成功したわけだし、これからはのんびり更新していこうと思う。
それは三日坊主卒業とは言わないという意見は受け付けない。
意見の取捨選択も重要である。
更新したら、また僕の駄文に付き合ってくれると嬉しいです😃